ラス・ダマス通りは、1502年にニコラス・デ・オバンドによって建設された新世界で最初の通りで、ラ・フォルタレーザ・オザマからアルカサル・デ・コロン付近まで続いています。 この通りには、ラ・フォルタレーザ・オザマ、ラ・レアル・アウディエンシア、ラ・カサ・デ・ドン・ロドリゴ・デ・バスティダス(現在のトランポリン幼児博物館)、ラ・イグレシア・デ・ロス・ジェスイタス(現在の国立パンテオン)などの植民地時代の重要建築物が建てられています。カサ・レアル博物館、サンタ・クララ修道院、カサ・デ・オバンド、そして伝統によれば、マリア・デ・トレド副王とその侍女たちの行列とともにやってきた多くの人々が、この通りを住居にしました。 スペイン王フェルディナンド・カトリックの姪孫娘の侍女たちがこの通りを通ったことから、植民地の住民はこの通りをラス・ダマス通りと呼ぶようになりました。征服者クリストファー・コロンブスを称えるコロン通り、ラ・フォルタレザ通り、政府通り、イエズス会修道院通りなど、いくつかの名前がつけられましたが、ラス・ダマス通りという名前は、間違いなくアメリカで最初の通りなのです。